この夏、計画停電の動向が分かりませんが、電力供給不足なのは間違いありません。
「備えあれば憂いなし」と言いますが、もしもの時に備えて家庭用の予備電源を備えておくと良いでしょう。
おススメの予備電源は、激安バッテリー専門店、益城電池の『予備電くん2』です。 『予備電くん2』は、ディープサイクルバッテリー(※)と、コンセント付きインバーター、バッテリー充電器がセットになっています。
電力が供給されているときに、充電器を使って家庭用のコンセントからバッテリーに充電しておき、停電になったときに、パソコンや携帯電話用充電器、水槽、LED照明などの予備電源として使えます。
容量的には、1回の放電でデスクトップパソコンなら3〜6時間使用できる容量のようです。
ただし、予備電くんや予備電くん2は、交流の出力波形が矩形波(家庭用コンセントのようなキレイな正弦波ではない)なので、精密機械には不向きで、デスクトップパソコンによっても相性が悪いものがあるそうです。
キレイな正弦波のタイプには少し高価ですが予備電くんプロがあります。
でも、ノートパソコンなら大丈夫(10〜15時間)ですし、ほとんどの家電製品は矩形波で問題ありません。
もともとは、船舶やキャンピングカーの室内電源用として使うセットですが、電力供給不足による計画停電、あるいは突発停電が予想される、夏の予備電源としても重宝するのは間違いありません。
ディープサイクルバッテリーは、車などに用いられているバッテリーとは違い、充電と放電を繰り返して使うためのバッテリーです。
その特徴としては、安定した電圧を維持しながら放電し、何度も充電と放電を繰り返して使える耐久性のある長寿命バッテリーで、その特徴から予備電源としてもピッタリです。
車のバッテリーは、エンジンをかけるときに一時的に多くの電力を放電することを除けば、エンジンが回っている間は車内に必要な電力を放電しながら同時に充電もしています(浮動充電)。
エンジンを止めてのエアコンなどの使用はバッテリーの寿命を著しく低下させる原因となります。
このように車用のバッテリーは、放電と充電を繰り返す用途には向いていませんので、予備電源としては適していないバッテリーとなります。
『予備電くん2』は、このディープサイクルバッテリー(DC)から、インバーターで家庭用の電力(AC100V)に変換してコンセントから出力します。 車中泊用としても重宝されるセットですが、もしものときに備える予備電源としても活躍しています。